ボスキャリ 三菱商事・ゴールドマンサックス・マッキンゼーに内定する学生の特徴1

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三菱商事、三井物産、住友商事、博報堂、モルガン・スタンレーIBD、モルガン・スタンレー(インターン)、ゴールドマンサックスIBD、CITI銀行IBD、野村証券(グローバルマーケッツ)、ユニリーバ(幹部候補)、Bain & Company、Deloitte、Accenture (Strategy), Accenture (IT), IBM, IBCS, E&Y, NRI, 三菱UFJ信託銀行、信金中央金庫、日本銀行、商工中金、大阪ガス、リクルートホールディングス、野村証券(グローバル・マーケッツ)、ファースト・リテーリング、アステラス製薬、サイバーエージェント、DeNA、インテリジェンス、楽天、SONY、マイナビ、光通信、タタ・コンサル、ワークスアプリケーションズ、ISID、コーチ・エイ、ビジネスコンサルタント、Solize、オリエンタルモーター、その他多数

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財閥系総合商社、JP Morgan、Goldman Sachs、McKinsey、Boston Consulting Groupの方々と働いていた経験から、考察してみたいと思います。

■ボスキャリで三菱商事に内定するには、帰国子女x日本的要素の両輪が必要

帰国子女、もしくは大学の正規留学生は大体3タイプに分かれると思います。一つずつ見ていきましょう。

 (1)【超日本人】

今まで日本で教育を受け、大学・大学院のみ海外留学。英語は実は苦手(TOEICで言うと900点以下)。授業では発言をせず、平日も週末も大体日 本人と一緒に行動する傾向が強い。クラスが始まる前に周りと溶け込んで話をするのが苦手。日本人以外の場合、大体韓国人や台湾人と仲が良いのが特徴です。

(2)【中身外人】

幼少期から英語教育を受けており、中身は完全に外人。英語は完全にネイティブか、それに近い。インターに通っていたケースが多い。逆に日本語はおか しい。日本語で会話をしているときも英語が混ざる。年功序列などに、対応できないか、近いがやはり日本人のソレとは程遠い。初対面数分で帰国子女というこ とがバレる。漢字が書けないか、小学生レベルの漢字力。敬語が話せないことが多い。

(3)【日本人x外人】

この層には三つつのパターンがあります。

「高校・大学留学組み」・・・幼少期を日本で過ごしており、クラブ活動なども経験しているため、所謂体育会系文化や年功序列に自然に順応できる。高校・大学では日本人とも現地の学生とも仲が良く、英語はネイティブレベルではないが、問題なく意思疎通ができ、かつ現地学生とも仲良くなれる。彼氏・彼女が現地学生ということも多い。

「それ以前の留学組み」・・・幼少期を日本で過ごしているものの、海外生活が長い。週末の日本人学校に通っていた経験がある。留学したばかりの日本人(所謂「純ジャパ」)の友人も多く、その様な友人から体育会系文化もしくは年功序列文化を自然に吸収していることが多い。現地の友人ももちろんいる。「日本人」のときは完全に日本人になれる。英語を話している時は完全に「外国人」に切り替えられる。

「大学は日本組み」・・・幼少期は海外で過ごしているものの、大学は日本の大学に進み、クラブ活動などを通して体育会系文化・年功序列を経験。財閥系商社にはこのパターンの学生が非常に多いです。因みに商社ではないですが、このパターンで有名な人はタリーズを日本に根付かせた松田さんです。

どれも必ずどの大学に存在するセグメントですが、一方で割合的には(1)か(2)が90%を占めるというのが、留学をしていた自分の感覚です。

■三菱商事、ゴールドマンサックス、ボスコンに内定する可能性が高い層

さて、三菱商事が代表とする総合商社に内定するのであれば、(3)の層でないと先ず難しいと思ってください。むしろ、三菱商事だけでなく、他商社(双日)がわざわざボストンキャリアフォーラムに来る理由は(3)の層を見つけるためです。

尚、近年伊藤忠商事、住友商事、三井物産がボスキャリへの参加をストップしていますが、(3)の層が中々いないか、商社ではなく投資銀行もしくは戦略コンサルに行ってしまうことが多いのが一つの理由です。

(1)は日本にいる人材と大差ないと評価されてしまいますし、(2)はそもそも文化が合いません。そうすると、同じチームや部門内の仕事や、他部門との仕事で色々と問題を起こしてしまう可能性が高く、スムーズに仕事ができません。

もちろん社内でスムーズに仕事ができない人材を外部に出すなど言語道断です。それ以前に、社内の行事(飲み会・ゴルフ・寮祭等)で恐らくギブ・アップになると思います。

商社ではないですが、(2)の場合は戦略コンサルもしくは投資銀行の相性が良いです。但し、投資銀行の場合セールス部門やIBDは相性があまり良くありません。というのも、顧客が「純ジャパ」なため、外国人過ぎるとクライアントとの関係性構築で手こずるためです。

それよりも、バックオフィス・ミドルオフィスの方が、海外支店とのやりとりが多くネイティブ近い英語力が求められるため、相性が良いでしょう(実際に帰国子女が多いです)。

戦略コンサルの場合はアソシエイト、マネージャークラスまでは良いかもしれませんが、パートナーレベルになり顧客開拓・関係性維持を求められる職位になると、そこでまた手こずる可能性があります。そのためか、どこかのタイミングで海外の支店に異動する人が周りでは多いですね。

もしあなたが(1)の場合、短期的なソリューションではないですが、留学先で「抜本的な英語力改善」にコミットしてみてください。日本人の要素が強いのであれば、日本人との時間は極力減らし、外国人(他国の留学生でも良いです)との時間を極力増やしてみてください(一番早いのは現地学生の恋人を作ることですが笑)。

続きはこちら「ボスキャリ 三菱商事・ゴールドマンサックス・マッキンゼーに内定する学生の特徴2」

更に、商社マンが求めるのは「誰にでも気に入られるレベルのSocial Intelligence」です。こちらの磨き方はこちらの記事をご覧ください「大手財閥系総合商社に内定する方法とは?」


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