ボスキャリの失敗パターン 就活の「ツボ」を理解していない

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物事には、必ず「ツボ」があります。例えば、大学のクラスでは成績に占める筆記試験の比重が80%、Class Participationが20%といった基準がありますね。Class Participationが仮に0%というクラスであれば、極端な話クラスに出る必要はありません。

もし毎年同じテストが配布されているということが分かっていれば(情報収集能力・人脈力が効いてきます)、「Aを取ること」が目標とする場合、去年のテストを入手するのに時間を掛けるべきです。そしてこの「ツボ」というものは、対象によって微妙に異なります。

 例えば経理という職業であれば、「いかに会計知識を元に、細かく、ミスなく数値を処理するか」というスキルが「ツボ」、つまり成功する上で必要なスキルになります。極端な話、コミュニケーション能力などあまり必要ありません。

そのため、会計コンサルを含む経理に向いている人材は、「細かいことが好き」「数値が好き」「勉強が好き」「ケアレスミスをしたことがない」という人です。

逆にコミュニケーション能力や、人に好かれる能力はさほど求められません。エンジニア職も同じですが、このタイプの人たちが昇進し部下を持ってしまうと、往々にして人間スキルが弱いため最悪の上司になる傾向があります。

自己分析が不十分ですと、例えばケアレスミスばかりするのに経理を受けてしまうというようなことが起きます。最悪、「仕事が合っていない」ということに気付くのに就職してから数年かかることもあります。

この「ツボ」は転職をしたり、他の部門に異動したり、新しいプロジェクトに入る毎に変わります。では、就職活動におけるツボ、時間をかけるべきことは何でしょうか?それは以下の3つです。

  • 相性の良い業界・職種・会社の見極め
  • ESのブラッシュアップ
  • 面接の練習

1.が出来れば、圧倒的な時間を節約することができます。相性が悪い=内定率が低いということですが、例えば昔から思考をすることが得意出ない場合、いくら頑張っても戦略コンサルには受かりません。仮に内定できたとしても、血がにじむ努力をし、何か(家族・友人・恋人・睡眠・健康)を犠牲に続けない限り、活躍することはできないでしょう。

分かりやすい例で言うと、アメリカ人や中国人のネイティブに英語や中国語で勝てるか?ということ。大学で始めて日本語を習い始めたアメリカ人が「日本語であなたよりも上手くなります!」と挑戦してきたら、「は?」、と一蹴するでしょうが、それと同じです。

 相性を知る上では「何が得意で、何が苦手か」を的確に把握し、企業のことを知る必要があります。そのための自己分析と企業研究なのですが、(この二つは後々見ていきます)、「色々な人と何か作業をし、周りの人よりも得意なこと・苦手なことは何か?」というデータを集めるのが最短の道となります。その過程で、

1.自分の中で得意・苦手なこと(absolute)

2.他人と比較した上での得意・苦手なこと(relative)

 の2点を明らかにしていくこと。特に後者については、「色々な人」と比べることがポイントです。

 例えば、Math majorであれば論理力・数学力をNon-majorと比較をするのではなく、Math majorの中で比較をしてみましょう。

 いくら想像したり、過去の記憶から分析をしても時間がかかりますし、的確でないことが往々にしてあります。実際にグループワークなどを通し、自分のデータを収集していきましょう。

 2.と3.は説明する必要はないと思いますが、面接官が「合否判断」をするタイミングはESと面接の2つです(筆記試験は決定打というよりは、足きりか、補足するためのもの)。つまり、この2つを徹底的に磨いていかねばいけません。

 カラオケ選手権であれば、何度も選曲を実際に歌いながら練習しない人はいないと思いますが、何故か就職活動になると全く模擬面接をしないか、数えられるくらいしかしない学生さんがたくさんいます。

 ハッキリいいますが、面接はカラオケ選手権のようなものです。

毎回大体同じスクリプトがあり、それをその時出てくる言葉で言えるようにし、後は慣れでその時々の状況に応じて微調整をしていく「歌」のようなものです。実際に本番と同じような練習をせずに、良い結果を残すことができるはずがありません。

人によっては模擬面接をする相手がいないかもしれませんが、友人、先輩、親、教授などにお願いをするなど、考えようによっては練習方法はあると思いますので、試行錯誤をしてみましょう。

今の自分の準備の方法がもしカラオケ選手権だったら優勝できると思うか?、と異なるコンテキストで考えてみましょう。もし、「数回の自主練程度」であれば、相当ヤバイ!状況かもしれません。


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